川越達也シェフがテレビ出演を半年間控えた理由 ガラスに激突し「顔面崩壊」
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川越達也シェフがテレビ出演を半年間控えた理由 ガラスに激突し「顔面崩壊」
12日放送の「ダウンタウンDX」で、
川越達也シェフが、
テレビから半年間姿を消す原因となった
流血事件を明かす場面があった。
「イケメンシェフ」として連日テレビを
賑わせるほどのブレイクを果たした。
そんな川越シェフだが、
番組ではメディア露出が激減する原因となった
ある事件を明かした。
あるとき、
あるとき、
川越シェフのもとに後輩から会わせたい
女性がいるとの連絡があったという。
川越シェフが渋谷のカフェを訪れ、
10分ほど時間を過ごした後、
その場にいる全員の会計を済ませて立ち去ろうとした。
ところが店を出る際、
ところが店を出る際、
綺麗に磨き抜かれたガラスの扉に気が気付かず、
思いっきり顔面をぶつけてしまったのだとか。
結局、川越シェフは
眉と目の間を16針も縫う大ケガを負ってしまったそうで、
「取れたかと思いました、顔が」と、
そのとき受けた衝撃を明かした。
左目のまぶたが紫色に腫れ上がった痛々しい様に悲鳴が上がった。
まぶたの腫れが引くまで数ヶ月かかった他、
ケガの影響で顔の左半分が黄色くなったため、
川越シェフは半年間テレビ出演を控えることを余儀なくされたようだ。