みやぞん障害(ADHD)のイッテQでアクロバット闘牛がやばいwww【動画】
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みやぞん障害(ADHD)のイッテQでアクロバット闘牛がやばいwww【動画】
19時58分~20時54分
第二のウド鈴木と話題のみやぞんが、イッテQの過酷な企画、狙ったものを撮るまでは、何日経とうが終われない「世界の果てまでイッタっきり inスペイン」に再び登場。
今回のターゲットはスペインの伝統競技・闘牛。
障害もちのような言動や行動で前回の放送で心配されたみやぞんが、アクロバットな技で華麗に牛を避ける「ブル・リーピング」に挑戦。さらにみやぞんは、闘牛学校に入学し上級技の習得を目指す。
果たして、牛の上を飛び越えて闘牛場のヒーローになることは出来るのか?
今回、イッテQで放送されるにあたって、障害もちのような言動や行動で前回騒がれたみやぞんとはいったい何者なのか、みやぞんの人物像にせまる。
みやぞん(本名・宮園大耕)
生年月日1985年4月25日現在31歳
出身 東京都足立区
身長172㎝
血液型A型
足立区生まれの幼馴染み同士で、2009年11月にコンビ結成された「ANZEN漫才」みやぞん・あらぽんがメンバー。ウド鈴木が所属する事務所「浅井企画」で、「どぶろっく」の後輩にはなる。
みやぞんは、幼少の頃から運動は得意で、野球の遠投では90mを投げれる。(90mの遠投は、プロの野球選手になる基準をクリア)ボクシングでパンチ力が213㎏。(まともな精密機械で殴った男性のパンチは40kg。全力で70kg位。バンタム級トッププロの全力のパンチは、176kg。世界チャンピオンの中で一番剛腕と知られるリッキー・ハットンパンチは400kg。)
とても運動神経は優れていたが、ギターやピアノも、当時からコードや音楽理論など知らないまま、耳コピーだけでその音楽の再現が出来たという。
・みやぞんの耳コピー
耳コピーとは、普通に音楽CDを聴いて「歌を覚える」のも耳コピの一種。
要するに、コピーしたい特定の音を聞き分ける能力が優れている。絶対音感や、相対音感があるということなので、自分で作曲したり、アレンジしたりするのに、とても便利な才能。
しかし、弱点としては耳ばかり頼り過ぎるあまり、楽譜を読まなくて理解できるので「楽譜を読めない」ので、曲が難しくなると、耳ばかり頼ってしまい、それ以上上達することができないようだ。
どぶろっくの弟子としても活動して「歌ネタ」を披露し、ウド鈴木のような挙動不審な言動や行動が目立つことから「天然キャラ」「第二のウド鈴木」と言われている期待の若手芸人。
幼少のころから実姉から「ウド鈴木に似ている」と言われたことはあったみやぞんは、障害もちではないか?と噂になっている。
今とは違い、みやぞんの年代は「特別支援教育」がはじまる前で「気になる子」もほっとかれた時代。学生なら、学校で支援をえることができるが、みやぞんのように卒業してしまっていると自分で病院にいき、障害もちを検査しなければならない。
障害でも健常でもその人の「癖」があるので、個性、考え方の癖、得意不得意あり障害をもっているかの判別付きにくい。
たとえば、みやぞんのように運動が得意な人でも「AD/HD」注意欠如多動性障害のある人には運動が得意な人が多い傾向がある。(発達性協調運動障害を併せ持つ人は、AD/HDがあっても運動が苦手)
・発達障害とは
生まれつきの特性で、「病気」とは異なる。
発達障害はいくつかのタイプに分類されており、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害など。これらは、生まれつき脳の一部の機能に障害があるという点が共通していて、同じ人に、いくつかのタイプの発達障害があることも珍しくなく、そのため、同じ障害がある人同士でも「まったく似ていない」ように見えることもある。
なので、個人差がとても大きいので、外見では判別付きにくい。
・みやぞんはADHD(注意欠陥多動性障害)?
ウド鈴木にも言えることなのだが、挙動不審で、細かいことに注意を払えないという注意力の欠如が症状として挙げられる。言い間違いや不審な言動・行動。忘れ物が多く、落としたものも気づかずその場を去ってしまう。
バラエティー番組では、そのキャラクターが面白がられているが、みやぞんの場合も似たような症状がみられるので、障害ADHD(注意欠陥多動性障害)ではないか?と噂になっているようだ。
今夜の放送では、みやぞんの決死の牛の上を飛び越える闘牛に挑戦。恒例の旅のお供「パン作り」も、みやぞん得意の弾き語りも披露される。